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ランニング後のクールダウン

ランニングの後は筋肉が収縮傾向にあるので、血流が低下しています。
そのままにしておくと、ケガや故障、体調不良の原因になります。
クールダウンは徐々に心拍数を下げて筋肉中の血液量を減らし、各臓器に血液の流れを移行させることで、運動による体の興奮を鎮め、疲労回復を早めるために行います。

ランニング直後のストレッチ1分は、翌日の15分に相当するほどの効果があるといわれています。
一般的なクールダウンは、ジョギング→ウォーキング→ストレッチ(→マッサージ)という流れで行います。

ランニング後は急に止まらず、だんだんスピードを落として、歩いたり走ったりを繰り返します。
その後、アキレス腱を伸ばしたり、屈伸したり、腰を回したり、逆ペダリング(片足で立ち、反対に足を回す)をしたり、疲れた部分を中心に入念にストレッチを行います。
筋肉の緊張がほぐれるにつれ、心も次第に落ち着いてきます。
長時間走った時、いつもよりペースを速めて走ったときなどは、いつもよりストレッチの時間を増やしましょう。

マッサージを行うのも非常に効果的です。
強い力で押さえたり揉んだりするのではなく、優しくほぐしたり、リンパを流すようなマッサージを行うとよいでしょう。
きちんとクールダウンすることで、疲労物質を素早く除去することができ、筋肉痛や故障の予防にも高い効果があります。